自分だけのオリジナルレコードを1枚から制作できます。
ダイレクトカッティングと呼ばれる技法を用いて、アナログ盤1枚毎に直接針で溝を削り込みます。
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★概要
　　ダブプレートは、通常プレス品とは異なる技法で生産いたします。
 
プレスとダブプレートの違い
・プレス・・・原盤である金型を作成し、これをもとに各レコード盤（塩化ビニール盤）を成型・量産していきます。
　　　※100枚以上より対応可能です。数量が増えるほどコストを抑えられます。
 
ダブプレート・・・ダイレクトカッティングという技法を用い、塩化ビニール盤に直接針で溝を削り込みます。
　　　※金型作成は必要ありません。枚数は1枚からの小ロットで生産が可能です。
　　　※カッティング作業には実時間を要するため、小ロット向けのサービスとなります。